小松島市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会議(第3日目) 本文
市道の橋梁につきましては,全ての橋梁で耐震調査が未実施でありますが,重要な避難経路等に係る橋梁につきましては,今後,橋梁点検の結果をもとに策定する長寿命化修繕計画に合わせ,修繕工事に係る設計段階で耐震調査を実施し,耐震化が必要と判断された橋梁につきましては,修繕工事と同時に耐震補強工事を進められるよう検討してまいりたいと考えております。
市道の橋梁につきましては,全ての橋梁で耐震調査が未実施でありますが,重要な避難経路等に係る橋梁につきましては,今後,橋梁点検の結果をもとに策定する長寿命化修繕計画に合わせ,修繕工事に係る設計段階で耐震調査を実施し,耐震化が必要と判断された橋梁につきましては,修繕工事と同時に耐震補強工事を進められるよう検討してまいりたいと考えております。
旧文化センター敷地の地下水位が高いことは、耐震調査の折に奈落が水没していたことが示しています。計画案では、活動室やリハーサル室といった市民団体が日常的に利用する施設が優先的に地下水のプールの中に設置されているという安全性を無視した計画になっています。
◯ 尾山競輪局長 競輪局といたしましては,現時点では,当然,メーンスタンドは耐震基準の前の建築物ですから耐震はないという判断で,耐震調査をする考えはございません。その他の,耐震基準を適合した年度から以降に建てられた建築物に関しましては,調査をするかしないか,また,コンサルに知見を仰ぐ予定でございます。
本市においても18カ所耐震調査が行われ、14カ所の耐震性不足が確認されたと報道されております。今回のハザードマップ作成は、この結果を受けてのことと思うのでありますが、大谷池、櫛ケ谷池の調査結果はどのようであったのか、また、市はこの結果を踏まえて防災計画にどのように反映していくのか、お伺いいたします。
そこでお尋ねをしたいのは、本町では既にため池については耐震調査が終わっていると思いますが、耐震不足が確認されたため池は何カ所あるか教えていただきたいのと、また耐震不足が確認されたため池については県とも十分協議し早急に耐震化を図っていただきたいが、今後町がどのように耐震化を進めていく予定かをお聞きいたしたいと思います。 ○議長(久米毅君) 建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えいたします。
そこでお尋ねをしたいのは、本町では既にため池については耐震調査が終わっていると思いますが、耐震不足が確認されたため池は何カ所あるか教えていただきたいのと、また耐震不足が確認されたため池については県とも十分協議し早急に耐震化を図っていただきたいが、今後町がどのように耐震化を進めていく予定かをお聞きいたしたいと思います。 ○議長(久米毅君) 建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えいたします。
◎ 出口委員 この前資料をいただいたのを,きょうちょっと私,持ってくるのを忘れたのですけれども,櫛渕公民館の建てかえですか,耐震調査の結果IS値が低いところからやるということなのですけれども,それが一番櫛渕公民館が低かったというのは,この前いただいた資料でわかったのですけれども,ほとんど,数字的には櫛渕が一番低いというのはわかりましたけれども,ほとんど変わらないぐらいで低いところがあるわけですね。
先日開かれた検討委員会を傍聴いたしましたが、現在の福永家住宅の建物の傷みぐあいの調査を文化庁の関連団体が行い、その結果が検討委員会へ示されましたが、基本となる建物の耐震調査が行われていないようであります。
予備船の確保など、いざという場合の対応はできているのか、あわせて桟橋の耐震調査をされたようですが、その結果と対応をお聞きします。 以上、現在の3渡船の利用状況とともに、今後の取り組みの具体的方向性、現段階の考え方や対応をお聞かせいただきたいと思います。 次に、6カ所ある連絡所について質問をいたします。
ため池調査を進める徳島県としても、2013年度から県内の約550カ所あると言われる農業用ため池の耐震調査や改修に取りかかり、2014年度から優先度の高いため池から、順次堤防などの補強に各市町村の意見を聞きながら、順次取りかかると伺っております。
それと、解体の業者の相見積もりでこの取り壊しはできないのかということで、また庁舎の耐震調査費は既決予算に計上されているのかと、こういうことで議案質疑の質問しておりましたけれども、最後の庁舎の耐震調査費というのは、26年度の予算で計上するという御答弁をいただきましたのでこの件は答弁は必要ございませんので、お願いをいたします。 ○議長(平岡進治君) 管財課長。
1年かけて堤防の点検や耐震調査、ハザードマップの作成を行い、来年度から堤防の補強工事にかかるとのことでありますが、本市で対象となっているため池はどのようになっていますか、お伺いします。 次に、災害時におけるペットの避難についてお伺いします。
建築基準法改正以前の文化センターは、使用する以上直ちにやるべき耐震調査・診断をやろうとしない、市民の安全を軽視した姿勢は糾弾されるべきものであるということを、まず申し上げておきたいと思います。
◎ 出口議長 耐震調査,耐震改修にすぐにでも取りかかるべきだと思うのですね。今の時期ですから,いろいろな補助金とかそんなのもつくかもわからぬし,具体的にそういう作業にぜひ入るということが必要じゃないですか。 ◎ 宮崎委員長 ほかに。
橋長15メートル以上の橋梁について長寿命化修繕計画は平成22年度に完了しているとお聞きしていますが、耐震調査の取り組みはできていないようで、強化対策が望まれます。今後の対応について御見解をお示しください。
学校再編と耐震工事や改築は別問題であるとは言いながら,耐震調査のIs値を見ますと,待ったなしと感じるところでございます。 以前には,坂野中学校は改築であるけれども再編が絡んでくるのでという御答弁もありました。このたびの立江中学校の耐震診断結果が出されたのを見まして,改めて早急に何らかの方針を示さなければいけないのではないかなと考えております。
議案第23号 平成23年度三好市一般会計予算、2款総務費、1項総務管理費、3目財産管理費で、委員より、各小学校、保育所は耐震調査をして地震に耐えられるような建てかえ工事も進んでいるが、市役所、本庁舎の保守点検と耐震調査はどのように行っているのかとの質疑があり、関係部署より、本庁舎のエレベーター、火災報知設備、電気については保守点検を依頼している。
次に、児童クラブ耐震調査対象施設4施設、福祉関係5施設、庁舎関係9施設につきましては、まだ未実施でございます。 現状と今後の取り組みですが、学校関係におきましては平成22年の井川中学校を皮切りに、平成23年度は山城中学校体育館、池田、芝生、王地の各小学校、そして平成26年度までには補強工事のすべてを終了させる予定でございます。
前々から私も、せっかくするんであれば武道館を含めた体育館を建てたらどうかということも要望もしてございましたけれども、今回高浦中学校の3階にある武道館が耐震調査をいたしますとやはり危険性があるということで、この際県のほうも補助金を出していただいて、高浦中学校の体育館に併設をして設計をしていただけるということでございます。大変高浦中学校としてもありがたいことだと思っております。
前々から私も、せっかくするんであれば武道館を含めた体育館を建てたらどうかということも要望もしてございましたけれども、今回高浦中学校の3階にある武道館が耐震調査をいたしますとやはり危険性があるということで、この際県のほうも補助金を出していただいて、高浦中学校の体育館に併設をして設計をしていただけるということでございます。大変高浦中学校としてもありがたいことだと思っております。